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暗号通貨について。

暗号通貨の投資方法とリスクについて


現在、新しい投資対象として注目されつつある暗号通貨ですが、実際に暗号通貨に投資する方法をいくつかご紹介していきたいと思います。暗号通貨は様々な種類がありますが、まだまだ安定性の高い暗号通貨は少なく、投資というより投機に近い形でとらえている方が多いです。
 
 
❶プレセール中の暗号通貨に投資を行い、オープン直後の値上げで売る

❷暗号通貨で業者間アービトラージを行う

❸ビットコインに積立投資を行う

❹各仮想通貨に分散投資を行う

❺ハイリスク・ハイリターンのHYPEに分散投資する

❻まとめ
 
暗号通貨の中には安い価格からはじまり、その後大きく化ける通貨もあるのが魅力です。ビットコインで言えば、初期の価格から10万倍以上になりましたし、イーサリアムはオープン後70倍まで跳ね上がりました。こういった急騰を狙って様々な通貨に投資をされている方が増えているといった状況です。
 
また、中には暗号通貨を使った詐欺的なコインもありますので、投資する上ではこのあたりに注意してすすめる必要があります。
 
 では、暗号通貨を使った投資方法をご紹介していきます。
 

❶プレセール中の暗号通貨に投資を行い、オープン直後の値上げで売る

多くの方が第二のビットコインを狙ってこの投資を考えています。新しい注目されているコインを見つけて、プレセールで購入しておき、その後、そのコインが正式なオープンとなって価格が跳ね上がったときに売り抜けるという投資方法です。こちらは当たれば、ビットコインのように大化けする可能性もあります。
 
ビットコインほどの値上がりがなくても、オープン直後に数十倍という仮想通貨はよくあります。ただ、オープン後、急騰し直後に急落するという通貨も多いため、売り抜けるタイミングがかなり重要になります。
 
また、上がると期待していたのに上がらないというケースももちろんあります。ですので、プレセールで購入し、正式なオープンを事前に把握しておき、売り抜けるタイミングを先に考えて投資していく形になります。うまくいけば数十倍ぐらいになる可能性は十分あります。
 
このとき、注意して見ていかなければならないのが、正式なオープンとなったとき、世界のマーケットでどれぐらい注目されそうかということです。最低でもCrypto-Currency Market Capitalizationsに乗るぐらいの時価総額がないと、全く注目されない通貨を買ったは良いけど、売る相手がいないとなるかもしれません。
 
ですので、
 
・どんな特徴がある通貨なのか?
 
・事前に世界で(日本だけでなく世界でというのが大切)どれぐらい注目されているか?
 
・誰が仕掛けている通貨なのか(主な仮想通貨の人が関わっていたりするか?)
 
など、こういったところを事前に調査して投資していくことが大切です。
 
 

❷暗号通貨で業者間アービトラージを行う

これは、ある程度金融の仕組みを知らなければ難しいのですが、暗号通貨を使ったアービトラージが可能です。アービトラージとは、理論上100%儲かる投資と言われており、単純に安いところで買って高いところで売るということが見えているような投資です。相場の世界では、両建てなどを使ってリスク回避を行うような投資でもあります。
 
そして、暗号通貨を使ったアービトラージについてもう少し詳しくお伝えすると、2つの取引所間で発生する価格差を狙って取引を行うものです。取引所毎に出来高が違うため、同じ通貨でも若干の価格差が生じます。この価格差を繰り返しとっていく投資方法です。
 
実際に実践したことがありますが、確かに少しずつ確実に儲かります。ただ、一回の利益は微益であり、大きくは儲かりません。
 
仕組みを知っている技術者であればシステムを開発し、コツコツとアービトラージで稼ぐことが可能ですが、手動でずっと張り付いてすすめるのは効率が悪い投資です。
 
イマイチ理解出来ない方のために、実際にどのようなことを行うかと言えば、 
 
取引所Aではある仮想通貨が100円で売られている
取引所Bで同じ仮想通貨が101円で買われている
 
であれば、Aで買ってBですぐ売れば儲かるんじゃない?
 
ってのが暗号通貨のアービトラージです。実際にやってみると分かりますが、価格差はちゃんと発生していて、儲けることも可能です。ただ、この価格差が大きく離れていることはほぼありません。
 
そして、この価格差は当然徐々に埋まって平均化されていきます。ですので、アービトラージが発生しているタイミングをいち早く見つけ、見つけたらすぐに実践する。というような取引を繰り返す必要があります。
 
システムを開発する技術があるのでしたら、挑戦してみても面白いかもしれません。ひたすら自動で確実に少しずつ稼いでくれるシステムになる可能性があります。アービトラージは相場の隙間を狙った投資であり、確実性がある投資だからこそ様々な業者が利益獲得を狙います。利益はスピード勝負で取り合いになるということですね。
  

❸ビットコインに積立投資を行う

ビットコインは総発行量が決まっており、数が限定されていからこそ価値があると考えられ、世界で注目を集めている暗号通貨です。実際に他の暗号通貨と比べ物にならないぐらい時価総額が最も多いですし、今後も注目されていく暗号通貨でしょう。そして、長期的に見て上昇する通貨と言われております。
 
ただ、ビットコインの相場はかなり乱高下が激しいですから、いつ買えば良いかの判断が難しいです。ですから、毎週一定額で積み立てていくことにより、購入した価格を平均化させるドルコスト平均法を使った投資方法がおすすめです。
 
積み立て投資を行えば、いつからはじめれば良い?いつ買えば良い?ということを考えなくて良いので、長期的に上昇が見込める投資対象におすすめの投資法です。特に、注目されているビットコインへの積立投資は円だけを持っているよりもリスク分散にもなります。
 
投機的な投資よりも、緩やかな資産の上昇を望む方はこちらの投資方法を選ぶのが良いでしょう。
  

❹各暗号通貨に分散投資を行う

暗号通貨は数百種類ありますし、どの通貨が大きく上昇するかはかなり見分けるのが難しいものです。プレセールで購入し、オープン後跳ね上がる暗号通貨もありますし、全く動かない暗号通貨もあります。
 
ですので、いくつか注目されている暗号通貨に少額で分散投資を行う方法があります。例えば、今注目されている通貨3-5個程度に分散しておき、大きく上昇するのを待つといった形です。何か良いニュース材料や時期的なもので大きく相場が跳ね上がったときに売り抜けるといった形です。
 
どの通貨が上がるかを予測するのが難しいからこそ、いくつかに分散し、餌巻きをしておくといったイメージです。ただ、注目されていない暗号通貨に分散してもリスクのほうが高くなりますので、分散する対象はしっかり調べて選んでいくことが大切です。
  

❺ハイリスク・ハイリターンのHYPEに分散投資する

暗号通貨を使ったほぼ詐欺的なスキームでHYPE投資というものがあります。MLMの仕組みを利用したピラミッド型のスキームです。後から投資した人が損をするというような仕組みですね。
 
このHYPEというのは日利1%やひどいものだと時利1%なんてありえない高利回りのものもあります。超ハイリスク・ハイリターンのすでに投資とは呼べないスキームです。
 
そして、この分野を好んで投資する人はいつか破綻することを前提に投資している人がほとんどです。まあ、ギャンブルのように考えているということですね。
 
破綻までの期間は投機先によって、それぞれで、半年持つものもあれば、大抵は1ヶ月~3ヶ月、早いものですと3日~10日で破綻します。破綻するとどうなるかというと当然資金は返ってきません。
 
そんな、超ハイリスクな投機ですが、中にはこのジャンルを好き好んで、すすめる方もおります。日利1%の投機先に10万円を入れて、7日で7千円が儲かり、8日目でちゃんと資金を引き出せたら勝ち。引き出せなかったら負けというようなことを分散してすすめている人がおります。
 
まあ、どこまでいってもギャンブルに近いですが、少しでもリスクを軽減させるなら分散させたほうが良いという考え方です。もしかしたら、こういったのが好きな人もいるかもしれませんので、このような世界もあるということで記載しておきます。
 
もし、今後、暗号通貨で高利回りの投資に誘われたら、このタイプのスキームの可能性がありますので十分注意してくださいね。
 
 

❻まとめ

暗号通貨はまだまだはじまって浅い業界です。期間が浅いからこそ投資のチャンスもあり、またリスクも高いと言えます。魅力的な投資先が見つかると夢を追うことができますが、その分、どっぷり投資してしまうと資産を一気になくしてしまう可能性もあります。
 
ですので、暗号通貨で投資をしたいと考えている方は、しっかりと暗号通貨の仕組みを理解し、取引所やウォレットの保管場所、また、セキュリティーの高さなどを考えて投資してくださいね。
 
投資はどこまでいっても自己責任です。とくに仮想通貨は海外を絡めているものがほとんどですので、一旦詐欺的なコインに引っかかり、資金がなくなると裁判などをしたところで返ってこない可能性が高いです。ですから、そのあたりも十分理解した上ですすめてみてください。
 
そうすれば、面白い夢がある投資先となるかもしれません。

仮想通貨法案

暗号通貨詐欺について

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